エールフランス航空協力の羽田空港で行われるイベントにて『ARAPPLI®(アラプリ)』が採用されました。 3DCGでリアルに再現された飛行機が出現します!



この度、アララ株式会社(東京都港区・代表取締役 岩井陽介)は、羽田空港で行われるエールフランス航空協力の「フランスフェア」で弊社のスマートフォン向けARアプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』を使用したARコンテンツが採用されたことを発表いたします。

 

エールフランス航空が協力する「フランスフェア」会場に、QRAR®マークが印刷されているパネルが用意され、アラプリを使ってそのQRARマークを読み取ると、エールフランス航空のエアバスA380が3DCGでパネルのQRAR上に出現します。

 

エアバスA380は飛行機の轟音と共に出現し最終的に約2mにもなります。また、3DCGは細部まで作りこまれていて子供から大人まで楽しめます。登場したARは画面右上のキャプチャボタンで記念写真を撮ったり、その写真を直接アラプリからTwitterやFacebookに投稿して楽しむことができます。

 

「フランスフェア」は、11月17日から20日まで羽田空港第1旅客ターミナルで行われており、ARが出現するパネルは土曜日と日曜日のみ展示されます。エールフランス航空のキャンペーン・サービス最新情報は http://www.airfrance.co.jpをご覧ください。スマートフォンからは、エールフランス航空モバイルサイトmobile.airfrance.comをご利用いただけます。

 

アララ株式会社では、独自に開発したスマートフォン向けARアプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』の普及を促進し、ARを使った様々なサービスの展開を図ることで、“ARをもっと身近に!もっと生活の中にある!”そんな社会の実現を目指しています。