“泡は3割が理想“
ビールの泡でうまく注げたかを診断!
アララ、サッポロビールが提供する
Web AR「ヱビス黄金比診断」を制作


ARサービスを提供するアララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井 陽介、証券コード:4015、以下、アララ)は、サッポロビール株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:髙島 英也 以下、サッポロビール)が販売する「ヱビスビール」のキャンペーン向けに、ビールと泡が一番おいしいとされる黄金比に注げているかをスマートフォンで手軽に診断できるWeb AR「ヱビス黄金比診断」を制作したことお知らせいたします。

今回、アララが制作したWeb AR「ヱビス黄金比診断」は、サッポロビールが推奨する泡とビールの黄金比「3:7」にビールを注げているかを診断するサービスです。専用アプリ不要でスマートフォンのWebブラウザで楽しむことができます。

サービスを利用する際は、商品同封のQRコードをスマートフォンで読み込み、起動されたスマートフォンのカメラでグラスに注いだヱビスビールを撮影します。診断結果は、「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」の3ランクで表示され、黄金比で注げているかを判定します。撮影後は画面を長押しすることで診断結果を保存することができます。
サッポロビールは、ビールをおいしく飲むための注ぎ方として、「三度注ぎ」を推奨しています。コロナ禍により家飲みの機会が増加している中、「ヱビス黄金比診断」を通じて、家飲みライフを充実させ、よりおいしいビールをお楽しみください。

なお、サッポロビールでは、2021年3月8日(月)~4月4日(日)まで、「ヱビス黄金比診断」を活用した「SNS投稿キャンペーン」を実施。撮影した診断結果にハッシュタグ「#ヱビス黄金比診断」を付けてTwitterに投稿すると抽選で100名様に「ヱビス 4種アソートBOX(12缶)」が当たります。*診断結果によって当選確率が変動するため、ゴールド判定を得られるよう挑戦いただいたうえでご応募ください。

キャンペーンURL:https://www.sapporobeer.jp/yebisu/campaign/multi-tumbler/

 

■診断方法
1) ビールをグラスに注ぐ
2)QRコードより「ヱビス黄金比診断」にアクセスし、撮影する
3)診断結果が表示される

 

■サッポロビール株式会社について
1876年に北海道の地で創業して以来、一貫して『モノ造り』にこだわる総合酒類メーカーです。「新しい楽しさ・豊かさをお客様に発見していただけるモノ造りを」を経営理念に掲げ、お酒と人との未来を創る酒類ブランドカンパニーを目指しています。お客様に愛され、育んできた基幹ブランドの「サッポロ生ビール黒ラベル」と「ヱビスビール」を中心に、『モノ造り』で培ったブランド資産をさらに磨き上げ、ワイン、焼酎、洋酒、RTD、ノンアルコールなど、国内外で将来に向けた新しい資産を着実に創出しています。また、以前より取り組んできたビール原料である大麦とホップの研究開発や協働契約栽培をはじめ、脱炭素社会・循環型社会・自然共生社会の実現への貢献、サステナブルな社会の実現に向けた経営を推進しています。