渋谷の新しいランドマーク「渋谷ヒカリエ」のキャンペーンにてARAPPLI(アラプリ)を使ったARコンテンツが採用!


この度、アララ株式会社(東京都港区)は、東京急行電鉄株式会社などが事業推進中の複合高層施設「渋谷ヒカリエ(2012年春開業予定)」の『Shibuya Hikarie 撮ったー!キャンペーン』において、弊社サービスであるARAPPLI(アラプリ)を使ったARコンテンツのサービス提供を始めました。

 

東京急行電鉄株式会社では2011年2月14日より、建設中の「渋谷ヒカリエ」や、AR上でみる3Dの完成形を題材としたtwitter 連動の写真投稿キャンペーン『Shibuya Hikarie 撮ったー!キャンペーン』を開始。2012年 春の開業に向けて、そもそも渋谷のどこに建つのか(建設予定地)、どういった形状をしているのか(完成パース)、ヒカリエとはどんな建物なのか(各用途構成)など、渋谷駅利用者の皆様を中心に、幅広く世間の皆様に認知して頂くため、本キャンペーンをスタート致します。

 

本キャンペーンでは、アラプリを使って、渋谷の地図上に「渋谷ヒカリエ」の3DCGビルディングを出現させます。最先端のARコンテンツを、iPhone上で簡単に楽しむことができます。

 

アラプリは、昨今話題となっている最先端技術AR(Augmented Reality/拡張現実)を活用したiPhoneアプリ。iPhoneユーザーはこのアラプリをダウンロード後、独自に発行されたQRARマークをスマートフォンでかざすだけで様々なARコンテンツが楽しめます。

 

■キャンペーン実施展開:2011年2月14日(月)~3月27日(日)
(交通広告展開)2011年2月14日(月)~
駅貼りポスター、東急線の中吊り、SALUS 2/20号、東急線主要駅の駅ラックに置かれたリーフレット等
(渋谷駅周辺路上キャンペーン実施日)2011年2月18・19日 ※渋谷駅周辺を予定

 

■キャンペーン特設WEBサイト http://hikarie-cp.jp