「ヱヴァンゲリヲン×箱根町×TOYOTA 電力補完計画 節電推進Ver. in 第3新東京市立第壱中学校」で『ARAPPLI®(アラプリ)』が採用。


この度、アララ株式会社(東京都港区・代表取締役 岩井陽介)は、7月9・10日に箱根で行われる当該イベントで配布されるAR機能付きドライビングマップに弊社のスマートフォン向けARアプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』が採用されたことを発表いたします。

 

ドライビングマップには6種類のQRAR®マークが掲載されており、『ARAPPLI』を起動したiPhoneを、QRARにかざすと、アニメゆかりの地がARで表示され、エヴァンゲリオンの人気キャラクター「葛城ミサト」が解説をします。

 

それによって地図上に風景を見せられるだけでなく音声による詳細を加えることで従来のマップより多くの情報を伝えることができ、箱根町を巡りながら楽しむことができます。

 

また、ダウンロードしたエヴァンゲリオンARは『ARAPPLI』の「コレクション」内に保存され、ファンにとってはイベント限定コンテンツとしてコレクション性の高いものとなります。

 

アララ株式会社では、独自に開発したスマートフォン向けARアプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』の普及を促進し、ARを使った様々なサービスの展開を図ることで、“ARをもっと身近に!もっと生活の中にある!”そんな社会の実現を目指しています。